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https://w.atwiki.jp/andro_degu/pages/15.html
アップデートに関して このサイトの手順通りに環境を構築していれば、eclipseのメニューバーから [ヘルプ(H)]-[更新の確認]でアップデートができます。 Androidのパッケージだけをアップデートしたい場合は AVDマネージャを起動して、"Installed Packages"を選択します。 Update All...ボタンを押下します。 これでAndroidのパッケージだけがアップデートできます。
https://w.atwiki.jp/mywiki2010/pages/14.html
USBブート可能なx86マシンでAndroidを動作させる。 参考サイト一覧 「Android」をx86パソコンで動かそう ITpro 話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう (2009/02/27) ブログなど NWLab.com USB起動可能なAndoroid OSでPCからAndroidを起動してみました(2009/04/13) 即席USBブート環境構築(Windows編) ダウンロード可能なイメージファイルでお手軽にAndroidを動作させる。 (更新 2010/02/09) (1) 必要なものを用意 WindowsがインストールされたPC USBブート可能なPC(WindowsPCと同じでも良い) USBメモリ1GBもあれば十分。 FAT32でフォーマットしておく。 不慮の事故でデータが消えても困らないよう、大事なデータは事前にバックアップ。 (2) Androidのブート・イメージ入手 「USBブート・イメージ入手先」からファイルをダウンロードする。 (3) ブート・イメージの書き込み 書き込みソフトを使ってブート・イメージをUSBメモリに書き込む。 ソフト一覧 DDforWindowsWindowsXP, WindowsVistaで使用可。他Windowsでは未検証。 本ソフトでUSBから読み込んだディスクイメージはLinuxのddコマンドでそのまま使用可能。 (4) Android起動 Andoridを動かすPCでUSBブート可能になるようBIOSを設定するEeePC1000HEでは、PC起動時にESCキーを連打することでブート・ドライブを選択可能。 電源の入っていないPCのUSBポートにUSBメモリを差し込む 電源を入れるとAndroidが立ち上がる起動中にもUSBアクセスを行っているので、USBメモリは抜かないよう注意。 設定を変更した場合(表示言語など)は変更内容がUSBメモリに書き込まれ、次回起動時にも反映される。
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/74.html
Android ▲Androidロゴ Androidは、主にスマートフォンやタブレットなどの、タッチスクリーンモバイル機器向けに設計されている、Linuxカーネルやその他のオープンソースソフトウェアの改変版をベースとしたモバイルオペレーティングシステムである。 オープン・ハンドセット・アライアンスというコンソーシアムによって開発されており、主な貢献と商業的な販売はGoogleが担っている。 ▲ホーム画面 各種データ 開発者 Google LLC / オープン・ハンドセット・アライアンス /Android オープンソースプロジェクト (AOSP) 系統 Android 開発状況 開発中 初版 2008年9月23日 最新版 11 / 2020年9月8日 リポジトリ https //android.googlesource.com/ カーネル Linux ライセンス Apache License 2.0 , GNU GPL v2(カーネル)など ウェブサイト https //android.com/ 概要 Androidのコアとなるソースコードは、Androidオープンソースプロジェクト(AOSP)として知られており、主にApache Licenseの下でライセンスされている。 これによってサードパーティーによるカスタマイズが可能となり、ゲーム機、デジタルカメラ、PCなどの他の様々な電子機器向けに開発され、それぞれに特化したユーザーインターフェースを持つようになっている。 よく知られている派生製品には、テレビ用のAndroid TVやウェアラブル用のWear OSなどがあるが、これらはGoogleが開発したものである。 ソフトウェアの配布は、一般的にGoogle PlayストアやSamsung Galaxyストアのようなプロプライエタリなアプリケーションストア、またはAPK形式でソフトウェアパッケージを使用してAptoideやF-Droidのようなオープンソースのプラットフォームを介して提供されている。 Androidは、スマートフォンでは世界で最も売れているOSだが、国内ではiOSに続き2番目のシェア率となっている。 Androidには文字入力のためのIMEが搭載されていて、テキストを入力するところをタップすれば仮想キーボードが表示されるようになっている。 ただ、日本語入力用の仮想キーボードはデフォルトでは搭載されていない。日本語入力を有効にするにはサードパーティー製のIMEのインストールが必要になってくる。 Androidでは、Google Playという独自のアプリケーションインストーラが搭載されており、ユーザーはそこでアプリをインストールすることができる。 また、APKファイルから直接インストールすることもできる。ただ、Googleの認めていないアプリや悪質なアプリもあるため、注意が必要である。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。(*1) 主なバージョン リリース日 API 2.3.3 – 2.3.7 2010年12月17日 10 4.0.3 – 4.0.4 2011年10月18日 15 4.1.x 2012年7月9日 16 4.2.x 2012年11月13日 17 4.3 2013年7月24日 18 4.4 2013年10月31日 19 5.0 2014年11月3日 21 5.1 2015年3月9日 22 6.0 2015年10月5日 23 7.0 2016年8月23日 24 7.1 2016年12月5日 25 8.0 2017年8月21日 26 8.1 2017年12月5日 27 9.0 2018年8月6日 28 10.0 2019年9月3日 29 派生OS ColorOS CyanogenMod AOKP Fire OS MIUI EMUI LeWa OS OmniROM Paranoid Android Replicant Indus OS LineageOS 外部リンク 公式ウェブサイト コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-02 17 36 24) HarmonyOSもAndroidフォークと言われていますよね - 名無しさん (2021-06-14 21 30 53) ですね - Anonymous (2021-06-15 09 07 36) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/devemin/pages/13.html
●Activityの回転時の再生成への対応 ①再起動させなければいいので、onConfigurationChanged() メソッドをオーバーライド ②Activityのマニフェストに android configChanges="orientation|keyboardHidden" @Override public void onConfigurationChanged(Configuration newConfig) { super.onConfigurationChanged(newConfig); } http //d.hatena.ne.jp/hyoromo/20090712/1247385249 (Softbank 005SHでは、keyboardHiddenが必要だった。) ●Eclipseの入力補完(オートコンプリート)が遅い件 バージョン3.62にすれば問題ないらしい ●アップデート後など、eclipseが起動しなくなった場合 eclipse\configuration\jp.sourceforge.mergedoc.pleiades フォルダを削除したらOKだった ●Android アプリ開発時、有料・無料の2種プロジェクトを作るTips (ソースを2プロジェクトで共有する方法) こちらを参考にさせてもらいました。 (Androidの無料アプリ・有料アプリを切り替えてビルドする方法) http //d.hatena.ne.jp/eaglesakura/20100629/1277832265 上記URLで書いてあった方法は、部分的に、自分のアプリでは対応できない部分があったので、自分のやった方法で、全体名流れを補足。 まず2つプロジェクトを普通に作る。(基本app-freeと派生app-paid) 2つのパッケージ名はそれぞれ、 com.appli.free com.appli.paid など、最後の1段落のみ変えたりするとわかりやすいかも。 プロジェクト名は、ここでは「app-free」「app-paid」としてみる。 派生プロジェクトpaidでは、src、assets、resディレクトリを、 リンクしたディレクトリとする。 派生プロジェクトapp-paidでは、基本プロジェクトapp-free内の自動生成ファイルR.javaが必要になる。 手動で毎回やるのは酷なので、派生プロジェクトapp-paidビルド時に毎回app-free側のR.javaが自動でコピーされるよう、バッチファイルを作成、プロジェクトのプロパティ、ビルダー、で、ビルド時に毎回実行されるようにする。初回はプロジェクトのクリーンを実行で、×マーク消える。 ${build_project}\rcopy.bat ${build_project} 上記サイトを参考にさせていただきました。 rcopy.bat -------------------------------- @echo off SET PARENT_PROJECT=app-free SET CURRENT_PROJECT=app-paid REM 定義ファイルをコピーする cd ..\%PARENT_PROJECT%\ REM genフォルダをコピーする xcopy /s /e /y .\gen ..\%CURRENT_PROJECT%\gen cd ..\CURRENT_PROJECT\ -------------------------------- リソースを共有するので、有料版、無料版をそれぞれリソースに含めるので、容量はダブって損となる。気にする人は気にするかも?でも自分は利便性を取りました。 @string/app_name @string/app_name_paid @drawable/icon @drawable/icon_paid AndroidManufest.xmlは、アプリそれぞれに設定する。 (パッケージ名、label ) アクティビティ名を、省略名ではなく、 activity android name="light.diary.plus.EditWindow" などにする必要があるかも これらの結果、 app-freeプロジェクト、はほかの通常のプロジェクトとなんら変わりない app-paidプロジェクトは、res, asset, srcがリンクフォルダであり、src内パッケージは「com.appli.free」がある状態。 ×印が消えない場合は、プロジェクトのクリーン&eclipseの再起動、F5キーによるリフレッシュなどをトライ。 (必要に応じて、import light.diary.plus.R; ?) 有料・無料の処理切り分けは、getPackageName()で行う。 ●プログレスダイアログProgress Dialog 既に動いているサンプルをそのまま使うのが吉。 スレッド以外でGUI操作するとメモリエラーとなる。 https //groups.google.com/forum/#!msg/android-group-japan/0YlnSLptx8w/g6kAZuxrR14J 引用 ProgressDialog progressDialog; /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.main); progressDialog = new ProgressDialog(this); /*progressDialog.setTitle("処理中"); progressDialog.setMessage("処理を実行中です"); progressDialog.setIndeterminate(false); progressDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER); progressDialog.show();*/ Thread thread = new Thread(this); thread.start(); } public void run() { // 時間のかかる処理をここに記述。 try { progressDialog.setTitle("処理中"); progressDialog.setMessage("処理を実行中です"); progressDialog.setIndeterminate(false); progressDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER); handler.post(new Runnable() { @Override public void run() { progressDialog.show(); } }); Thread.sleep(5000); } catch (InterruptedException e) { // TODO 自動生成された catch ブロック e.printStackTrace(); } handler.sendEmptyMessage(0); } private Handler handler = new Handler() { public void handleMessage(Messa ●ADTアップデート等エラーのときのEclipse クリーン http //www.hlplus.jp/php/blog/index.php?UID=1298450960 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nogoogle/pages/21.html
今後スレ立て・修正依頼される方は、トリップ付けるルールで、お願い致します。 スレタイ倉庫 トリップ倉庫 過去ログリンク倉庫 スレタイ倉庫 Don t Be EvilからEvilに方向転換してきたGoogleから離れたい人のためのスレッドです。 Googleは2012年3月から各サービス別に分かれていたプライバシーポリシーを廃止し、 それらを統合した新しいポリシーを導入すると発表しました。 新ポリシーでは、検索単語やアクセスしたサイト、送受信したGmailの内容、YouTubeで観た動画、 Android端末から送信された情報といったデータがユーザーの氏名、メールアドレス、IPアドレス、 電話番号、クレジットカード番号などと結び付けられて一カ所に集められることになります。 Googleはこれらのまとめられた個人情報をユーザーに断りなく広告に反映させたり、 情報処理を他社や個人に委託することが可能になります。 インターネット上での自分の行動が何もかもGoogleに掴まれ、利用される日がすぐそこまで 来ているのかもしれません。 脱Google@wiki http //www4.atwiki.jp/nogoogle Google関連ソフトのアンインストール手順、通信遮断、代替サービスなど まずはこのwikiを読んでから質問を!今からでも遅くない! ※注)このwikiにもGoogle AdsenseやGoogle AnalyticsのトラッカーCookieがあります。 気にする人は 2以降の対策を実施してからアクセスしてください。 前スレ 【軍事も家電も】脱Google総合★26【買収するよ】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1392288202/ 過去スレ 【メール本文も】脱Google総合★25【広告利用】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1383643594/ 【収集も紐つけも】脱Google総合★24【脱税も】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1372165095/ 【Googleカード】脱Google総合★23【履歴丸見え】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1350699738/ ※全過去スレリンクの履歴は、wikiトップページ下部に記載されています。 ※陰謀論はスレ違いですので、該当スレにて話してください。 Googleに関する陰謀を考える http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1329880579/ 以下 2以降テンプレ ■脱Googleのために、今すぐやっておきたい事 1~6番までは確実にやっておきたい必須事項です。7番は、今後2度とGoogleに関わりたくない人向け。 8番は困難を伴いますが、次の携帯端末はAndroid以外にしましょう。 1:Googleに登録してある、あらん限りの、履歴とデータを削除 ※詳細は 1のwiki サイト参照 2:Googleアカウントの全削除 ※念のため、中のデータをすべて削除してからアカウントを削除 3:Google系のソフト(Google Chrome、日本語入力など)を全アンインストール ※通常の手順では全削除できません。詳細ついては 3参照 4:ウェブブラウザの設定を見直す ※各ウェブブラウザの設定については 4-5参照のこと 5:ウェブブラウザにプライバシーを保護するアドオンをインストールする ※詳細については 6参照のこと 6:Hotmailなどの代替Webサービスに移行する ※無料である以上、どのサービスでも広告最適化のため、ある程度は情報を抜かれます ※情報の紐付けによる個人特定を避けるため、「1会社1サービス」を心がけましょう ※例えば、検索は「DuckDuckGo」、メールは「gooメール」、地図は「Bing Map」など ※代替サービスの詳細については 1のwiki「代替サービス一覧」を参照 7:今後、Google系サイトにアクセスしないように対策 ※詳細については 7参照。複雑な手順が必要なためWikiもチェック 8:Android端末からWindows PhoneやiPhoneに乗り換える ※最も危険なのがAndroid端末です。端末とGoogleサービスの利用履歴を紐付けされ、 簡単に「***というキーワードで検索をしたのは***さん」と特定されてしまいます ※また、Android Marketでは、アプリを購入した利用者の氏名、メールアドレス、住所、 電話番号などの個人情報を、アプリを販売した業者に開示しています ※速やかな乗り換えが難しい場合は、新たなGoogleアカウントを取得し、まっさらな状態から 注意深く利用することを推奨します ■Google系のソフト(Google Chrome、日本語入力など)のアンインストール方法 ChromeなどのGoogle系のソフトは、通常の手順でアンインストールしても GoogleUpdateが残り、OSを起動するたびに背後で密かに活動して、 Googleにアクセスを行い続けます。また、レジストリにゴミを大量に残します。 GoogleUpdateを完全に削除する手順 ※詳しくは 1のwiki「アンインストール」を参照 1.タスクマネージャーを起動して「GoogleUpdate.exe」のプロセスを終了する。 2.以下の実行フォルダとタスクファイルを削除する。隠しフォルダになってるので注意。 ◆XPなら ・%UserProfile%\Application Data\Google\Update\ ・%Program Files%\Google\Update ◆Vista/7なら ・%UserProfile%\AppData\Local\Google\Update\ ・%Program Files%\Google\Update ◆OSXなら ・~/Library/Google/GoogleSoftwareUpdate/ ・ ~/Library/Google/Google/Updater/ ◆Winならこれも→C \WINDOWS\Tasks\GoogleUpdateTaskUser.job (アイドル時に自動起動するファイル) 3.サービスにもゴミが残ってたんでコマンドプロンプトを起動し下記を入力し実行する。 sc.exe delete gupdate sc.exe delete gupdatem ※UAC管理者権限が必要になる場合がある 4.レジストリエディタを起動して以下のキーを削除する。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Update (ユーザデータ格納キー) HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\Google Update (スタートアップキー) ※他にもレジストリに多数のゴミを残すので、「Google」で検索して必要なさそうなキーは 自己責任で削除しましょう。レジストリの操作は思わぬトラブルを引き起こすことがあるので、 心配ならバックアップを。分からない場合は操作しないように! ■ウェブブラウザの設定を見直す ●位置情報通知機能を切る 位置情報通知機能に対応したWebサイトにアクセスした際、あなたの位置情報をサービスプロバイダへ 送信し、推測されたあなたの現在地を取得する機能です。 Firefox、Opera、SafariはGoogle Location Serviceを利用していますので、オフにした方が無難です。 ・IE9の場合 インターネットオプション→プライバシー→ [Webサイトによる物理的な位置の要求を許可しない]にチェック ・Firefoxの場合 ロケーションバーに「about config」と入力します 「細心の注意を払って使用する」をクリックしてください フィルタに「geo.enabled」と入力します 「geo.enabled」という設定の上でダブルクリックし値を「true」から「false」にします ・Thunderbirdの場合 ツール→オプション→詳細→一般タブ→設定エディタ とたどる 後はFirefoxの場合と同様の手順でOKです ・Operaの場合 設定→詳細設定のタブ→左メニューのネットワークをクリック [Geolocation 機能を有効にする]のチェックを外す + アドレスバーに「opera config」と入力し設定ファイルエディタを呼び出します Geolocation項目の「Enable geolocation」と「Send location request only on change」の チェックを外し「保存」ボタンを押します ・Safariの場合 一般設定メニュー→設定→プライバシー→ 「Webサイトによる位置情報サービスへのアクセスを制限」の「確認せずに拒否」にチェック ●Do Not Track機能を有効にする Cookieなどによるトラッキング(追跡)を拒否する機能が「Do Not Track」です。 ChromeやOperaはDo Not Track機能に対応していませんので、これらの利用は避けましょう。 ・IE9の場合 ツールボタン→セーフティ→追跡防止→追跡防止リストをオンラインで取得→ 「追加」をクリックしてリストをインストール ・Firefoxの場合 Firefoxボタン→オプション→オプション→プライバシー→ 「トラッキングの拒否をWebサイトに通知する」にチェックを入れる ・Safariの場合 一般設定メニュー→設定→詳細→「メニューバーに開発メニューを表示」をチェックしてから・・・ メニューバー→開発→「Do Not Track HTTPヘッダを送信」にチェックを入れる ●偽装/攻撃サイトブロック機能を切る FirefoxおよびSafariは、Googleが提供する偽装/攻撃サイトのブラックリストを ダウンロードして利用しています。 プライバシーに関わる通信はしていませんが、Googleに少しでも関わりたくない人は切りましょう。 また、IE8/9の場合は訪れたサイトのURLをMicrosoft社に逐一送信しています。 プライバシーの侵害に関わる可能性がありますので、切った方が無難かも知れません。 ただし、偽装/攻撃サイトをブロックできなくなるリスクを覚悟しましょう。 なお、Operaは、Netcraft / PhishTank 作成のリストをOpera社から読み込む仕様になっている様です。 ・IE8/9の場合 ツールボタン→セーフティ→SmartScreenフィルター機能を無効にする→ 「SmartScreenフィルター機能を無効にする」にチェック ・Firefoxの場合 Firefoxボタン→オプション→オプション→セキュリティ→ 「攻撃サイトとして~」および「偽装サイトとして~」のチェックを外す ・Operaの場合 Operaボタン→設定→設定→詳細設定タブ→セキュリティ→ 「フィッシング・マルウェア防止機能を有効にする」のチェックを外す ・Safariの場合 一般設定メニュー→設定→セキュリティ→ 「詐欺Webサイトを訪問したときに警告」のチェックを外す ●その他 ・Operaのコンテンツのブロック機能 http //ja.opera-wiki.com/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF ・サーバー上で同じファイルパスを有するすべてのファイル、または特定のファイル、 あるいはその両方をブロックして非表示にすることができます。 ・ブロックしたいコンテンツを登録するには、コンテンツブロック専用モードにします。 専用モードに切り替えるには、ページ内の任意の場所で右クリックし、 『コンテンツのブロック』を選択して下さい。 ・次に登録したい画像やオブジェクトをクリックするか、あるいはページ最上部の中から 「詳細設定」ボタンをクリック。 表示されるダイアログに、ブロックしたい画像やオブジェクトの URL を登録して下さい。 ・最後にページ最上部の「完了」ボタンを押す事で登録されます。 画像やオブジェクトが、 JavaScript によって読み込まれている場合はクリックでは ブロック出来ない場合があります。この場合は該当する JavaScript ファイルの URL を 指定する必要があります。 ■ウェブブラウザにプライバシーを保護するアドオンをインストールする cookie削除後も行動追跡を続ける「supercookie」に研究者が警鐘 http //www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/21/news004.html アドネットワークは、常にあなたを監視している http //japan.internet.com/wmnews/20111025/5.html GoogleがSafariの設定を迂回してユーザーを追跡していたことが判明 http //www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/18/news015.html Google、IEでもプライバシー設定迂回――Microsoftが明らかに http //www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/21/news034.html Googleを始めとするWebサービスプロバイダや広告業者は、ブラウザのセキュリティ設定を掻い潜る あらゆるテクニックを使って追跡してきます。拡張機能や専用ソフトで対処しましょう。 ・単独ソフト Proxomitron ブラウザとネットの間にプロキシを通してカスタマイズされた情報を送受信できるようにする http //proxomitron.sakura.ne.jp/ PeerBlock 指定したIPを弾いてくれるソフト 一時的に許可することもできる http //www.peerblock.com/ PeerBlock 日本語化パッチ http //kuni92.net/article/165643851.html ・ブラウザのアドオン トラッキング防止アドオン Ghostery [Google Analyticsもカット](Firefox,chrome[不完全?],opera,IE) https //www.ghostery.com/ Google Privacy 検索結果でGoogleやBingのトラッキングを外したリンクを表示する https //addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/google-privacy/?src=search YesScript ブラックリストに入れたJavaScriptを止める 逆にホワイトリスト以外を遮断するNoScriptもある https //addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/yesscript/ Google Disconnect 元Google社員が作ったGoogleへの情報送信をブロックしてくれるアドオン FacebookやTwitter用のアドオンもある https //addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/gdc/ UAControl HTTP ヘッダで送られるユーザーエージェント文字列をドメインごとに変更する 全く送信しないことも可能 https //addons.mozilla.org/ja/firefox/search/?q=UAControl anonymoX 海外のプロキシサーバーを経由してIPを偽装する https //addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/anonymox/?src=userprofile Biscuit 必要なCookieを保護し、不要なCookieだけを削除 https //addons.mozilla.jp/firefox/details/220876 広告抹消アドオン Adblock Plus (Firefox,chrome[不完全]) https //adblockplus.org/ (ABP用の追加機能。要素の非表示でテキスト広告も抹消)Element Hiding Helper https //adblockplus.org/en/elemhidehelper ※プラグインは自分のよく行くサイトや目的などに合わせて取捨選択を! ■今後、Google系サイトにアクセスしないように対策 ●Acrylic DNS Proxyによる方法 設定方法は 1のwiki「Acrylic DNS Proxy」を参照 ※例えば「127.0.0.1 *.google.*」を指定しておくと、該当するURLに接続することを防ぐ。 ※Google関連のホスト名を根こそぎ追加。 ※代わりに、Windows のシステムファイルのhostsファイルを書きかえる方法もある (ただし、ワイルドカード(*)は使えない)。 6参照。 ●PeerBlock での設定(IPアドレスによるフィルタ) 設定方法は 1のwiki「PeerBlock」を参照 ※Acrylic DNS Proxy ではブロックできない http //74.125.235.120 などのIP直接指定を ブロックするためのもの。 ※Google関連のIPアドレスを根こそぎ追加。 ●Hostsによる遮断方法 1のwiki「hosts」も読んでね ※前述のAcrylic DNS Proxyでの対策を済ませた方は不要! 編集ツールHostsXpertをダウンロードします。※これがなくても直接メモ帳で開いても編集できます http //web.archive.org/web/20121105125828/http //www.funkytoad.com/index.php?option=com_content view=article id=13 Itemid=31 http //tora.nomaki.jp/hx.html まず、素のHostsファイルのバックアップを採っておきます、場所は C \Windows\System32\drivers\etcのHOSTSです。メモ帳で開きコピーしてドキュメントあたりに保存して下さい。 つぎに新しくメモ帳を開き以下をコピペして保存します。 127.0.0.1 toolbar.google.com 127.0.0.1 dl.google.com 127.0.0.1 ssl.google-analytics.com 127.0.0.1 www.google-analytics.com 127.0.0.1 pagead2.googlesyndication.com 127.0.0.1 cr-tools.clients.google.com 127.0.0.1 clients.l.google.com 127.0.0.1 static.cache.l.google.com HostsXpertを起動します。 Make Writeble?になっていたら、クリックして下さい。 下にあるImport Options...からReplace Hosts Fileを選び保存しておいた素のHostsファイルを読み込みます。 次いでAppend Hosts Fileから上記のGoogle Hosts Listを読み込みます。 Make ReadOnly?をクリックして作業終了←ウイルスによる改ざんを防ぐ為重要です。 Google Hosts抜けがあるので、追加してください。 (このリストは広告関連です)ttp //sysctl.org/cameleon/hosts.win 不要なサイトをhostsファイルに加えるスレ 0.0.0.2 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/win/1312441319/ ※windowsユーザは、hostsでの設定よりも、前述のAcrylic DNS Proxyというソフトをお勧めします。 ■よくある質問とその答え Q.プライバシーポリシー統合って何? A.Googleは各サービスごとに分かれていたプライバシーポリシーを一つに統合しました。 つまり、Googleの全てのサービスを使用する際に同じポリシーが適用されるということです。 Q.何が問題なの? A.Googleのサービスを利用する際、下記のような情報が利用者への事前の通知、許可無しに Googleによって収集・統合され、「個人情報」として利用されます。 【氏名、メールアドレス、電話番号、クレジットカード番号、Googleで検索した単語や訪れたサイト、 電話のログ情報(自分、相手の電話番号、通話日時、通話時間など)、個人を特定できるPCのアドレス、 Cookie、現在地情報、etc...】 また、無線LANアクセスポイントのMACアドレスを収集し、Google Map上に表示する計画もあります。 Q.Googleのサービスって? A.Google検索、Gmail、Googleニュース、Googleマップ、Googleカレンダー等、Googleと頭に付くもののほか、 YoutubeもGoogleが親会社となっています。また、Googleの広告サービス(後述)等多岐に渡ります。 ソフトでは、Android OS、Chrome OS、Googleツールバー、Google Chrome、Picasa、Google日本語入力など。 詳しくはこちら→http //ja.wikipedia.org/wiki/Google%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9 Q.Googleのサービスを利用しなければ問題は無い? A.いいえ。なぜなら、新ポリシーには、Googleの検索ボックスや広告が表示されているサイトを訪れるだけで 情報を収集すると明記されているからです。 「Google は、ご利用のサービスやそのご利用方法に関する情報を収集することがあります。 たとえば、Google の広告サービスを使用しているウェブサイトにアクセスされた場合や、 Google の広告やコンテンツを表示または操作された場合です。(Googleプライバシーポリシーより)」 また、Google Analyticsが埋め込まれているサイトに訪れた場合も情報を収集されます。 Q.Google Analyticsって? A.Googleが提供するアクセス解析サービスです。Webサイトに埋め込む事によって、訪問者の 【滞在時間、訪問回数、訪問頻度、サイト内移動経路、検索キーワード、訪問者の来訪前経由サイト、 アクセスしてきた国・地域、etc...】を収集し、データベースに記録していきます。 つまり、あなたのブラウズ情報がGoogleに筒抜けになるわけです。 このサービスは無料で提供されているため、多くのWebサイトに埋め込まれています。 詳しくはこちら→http //ja.wikipedia.org/wiki/Google_Analytics Q.Googleのアカウント持ってないけど対策する必要ある? A.アカウントを持っていなくても、Cookieが有効ならGoogleは個人を識別することが可能です。 必ずCookie、JavaScript、外部プラグインを無効にし、RefererやUser-Agentも偽装するようにしましょう。 Q.他の検索エンジンだって情報集めてるでしょ? A.無料のWebサービスは、広告収入を得るため、ある程度の個人情報を収集しています。 個人情報の横断的な紐付けによる個人の特定(=プライバシーの侵害)を避けるため、 「1つの会社が提供するサービスの利用は1つまで」を心がけるようにしましょう。 例えば、MicrosoftのサービスはBing Mapのみ、Yahoo!のサービスはYahoo!メールのみ、などです。 Q._nomapは付けた方がいいの? A.SSIDの末尾に「_nomap」文字列を付加することにより、 Googleが収集した無線LANアクセスポイントをGoogle MAP上で公開させないOptOutとなります。 従いまして、基本的に付けた方がよいでしょう。 ただし、この場合でも無線LANアクセスポイントのMACアドレスは収集されてしまいます。 MACアドレスの収集を防ぐには、現状、無線LAN機能をオフにする以外に方法はない模様です。 Q.今さら対処しても遅いんじゃね? A.確かに収集された情報は返って来ませんが、これ以上被害が拡大することは防げます。 Q.どうしてもYouTubeだけ見たい A.Cookie, Referer, User-Agentを無効または偽装した状態で、JavaScriptとFlashのみ有効にした 状態であれば、ほぼ安全にYouTubeを閲覧できます。 Q.それでもGoogleのサービスを利用したい A.最終的には個人の判断と責任です。ただし、収集されるのはあなた個人の情報だけではありません。 Gmailによるメール、Androidによるメール・通話・アドレス帳などの情報は、自分だけでなく相手の情報も 収集されてしまいます。 自分の情報は自分の責任ですが、他人に迷惑はかけないようにしましょう。 ■Googleの悪行の数々 Google は、ご利用のサービスやそのご利用方法に関する情報を収集することがあります。 たとえば、Google の広告サービスを使用しているウェブサイトにアクセスされた場合や、 Google の広告やコンテンツを表示または操作された場合です。 2012/3月からGoogleが統合しサービスに利用するユーザーの個人情報 ttp //www.google.co.jp/intl/ja/policies/privacy/preview/ ・氏名、メール アドレス、電話番号、クレジットカード番号など ・端末固有の情報(たとえば、ハードウェア モデル、オペレーティング システムのバージョン、 端末固有の ID、電話番号などのモバイル ネットワーク情報) ・お客様によるGoogleサービスの使用状況の詳細(検索単語やアクセスしたサイトなど) ・電話のログ情報 (お客様の電話番号、通話の相手方の電話番号、転送先の電話番号、通話の日時、通話時間、 SMS ルーティング情報、通話の種類など) ・インターネット プロトコル アドレス ・端末のイベント情報(クラッシュ、システム アクティビティ、ハードウェアの設定、ブラウザの種類、 ブラウザの言語、お客様によるリクエストの日時、参照 URL など) ・お客様のブラウザまたはお客様の Google アカウントを特定できる Cookie ・現在地情報 ・固有のアプリケーション番号 ・ローカル ストレージ ・Cookie と匿名 ID これらを紐付けて統合し「個人情報」として利用していく Google、そっけない謝罪、個人情報流出の問題を「安全のヒント」として掲載 ttp //news.goo.ne.jp/article/niftybusiness/business/niftybusiness-dt-10581.html Android端末向けのアプリケーション配信サービス「Android Market」で、アプリを購入した人の個人情報が 流出していた問題で、サービスを運営するGoogleは謝罪した。しかしヘルプ記事の一部に短い文章を載せるという、 そっけない対応に批判も出ている。 以上のように、Googleは多くの重要な個人情報を収集しているにもかかわらず、 流出した際の対応は非常に簡素でドライなものです。 このような社風のGoogleに個人情報を預けるのは、非常に危険であると言わざるを得ないというのが現状です。 ■Androidの問題点 ・AndroidのベースになったLinuxからセキュリティ関連の機能の多くを「意図的に」削ってある。(ファイアーウォール・常駐ソフト/サービス管理・権限関係制御) ・自分の端末であろうと、ハッキングしないと管理者権限がないので上記の対策が出来ない。つまり勝手に通信するソフトを止めたりする事が困難。 ・起動すると動作が緩慢になるまで常駐アプリを立ち上げ続け、多くが通信している(多い時は20個以上)。 しかも、所有者が常駐管理出来ない。一時的に停止しても何度も何度も立ち上げてくる。(ゾンビアプリ) ・切っても切ってもWebブラウザとGoogle Mapが勝手に立ち上がってくるので、何も設定変更していない人は四六時中位置を捕捉される。 ・金銭を伴う可能性のあるアプリケーション「Androidマーケット」も勝手に立ち上がる。 ・SDカードは殆どのアプリケーションから覗けるので外部から丸見え状態と言っても過言ではない。 ・ウィルス対策ソフトが一般ユーザー権限なので、悪意のあるアプリケーションがその動作を切ろうと思えば簡単に出来る。 ・多くのサードパーティー製ソフトが不必要な権限を持っていて色々な事を悪意を持って行う事が可能。殆どのソフトが通信機能あり。 ・余所の人間が作るとキーロガーとしてウィルス認定される様な入力記録・送信ソフトを「ソーシャルIME」として配布している。 ・今回の規約改訂で端末内覗き放題・ノープライバシー(ユーザー以外の情報が含まれていれば、その人の情報も筒抜け) ・デバイスでサードパーティ製アプリを利用した場合、そのアプリにより収集されるすべての情報が製造元に送信され、Googleのプライバシーポリシーは適用されない。 ・Androidマーケットは無審査であるためマルウェアを購入するリスクがある。 ・Android端末を持って歩いているだけで、他のユーザーのSSIDやMACアドレスの情報を収集してしまう 世間的には大々的に売り出されているにも拘わらず、場合によってはPCよりも更にたちの悪い事になっています。 問題の大きさに比べ、日本の報道ではほとんど問題点が指摘されていない上に、Google社製OS等と紹介され「Android」の言葉すら出てきません。 ■関連ニュース一覧 (脱google@wikiニュース一覧: 1のwiki「記事」) 2008/7/29 グーグルが収集しているユーザーデータの秘密/グーグルのダークサイド?(前編) ttp //web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/07/29/3663 2008/7/30 グーグルが収集している280項目以上のユーザーデータ一覧/グーグルのダークサイド?(後編) ttp //web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/07/30/3664 Googleは「邪悪」になっていく? ユーザーの全データをサービス横断で利用 ttp //www.gizmodo.jp/2012/01/google_53.html Google、プライバシーポリシーと利用規約を更新へ データの横断収集でターゲティングを強化 ttp //www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/25/news047.html 米Googleが来月施行する新プライバシーポリシーにEUが「待った」 ttp //news.mynavi.jp/news/2012/02/08/038/index.html MS が Google の新ポリシーを批判、手紙を盗み見る Gmail Man も登場 ttp //www.excite.co.jp/News/it_g/20120203/Engadget_ms-google-gmail-man.html プライバシー擁護団体EPIC、Googleのポリシー更新めぐりFTCを提訴 ttp //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1202/09/news040.html Googleは「邪悪」になったのか ttp //www.newsweekjapan.jp/stories/business/2011/12/post-2371.php 総務省がGoogleに指導 無線LAN通信を傍受、「通信の秘密侵害」の恐れ ttp //www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/11/news089.html FB化するGoogle新サービスに要注意! ttp //www.newsweekjapan.jp/stories/business/2012/02/post-2439.php?page=1 トリップ倉庫 ◆nrJiaquma6 myEwqxVs ◆iQt8J1rC5Q RbHEPzK0 ◆P8ydMooWnedf オバケ愛用者 ◆oiRCWlysW6 過去ログリンク倉庫 【軍事も家電も】脱Google総合★26【買収するよ】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1392288202/ 【メール本文も】脱Google総合★25【広告利用】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1383643594/ 【収集も紐つけも】脱Google総合★24【脱税も】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1372165095/ 【Googleカード】脱Google総合★23【履歴丸見え】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1350699738/ 【故人のメール】脱Google総合★22【家族に開示】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1343461421/ 【検閲】脱Google総合★21【サービス】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1340506666/ 【金積めば】脱Google総合★20【犯罪者擁護】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1337269396/ 【日本の法律には】脱Google総合★19【従わない】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1335434116/ 【タダより高い】脱Google総合★18【物はない】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1333723960/ 【プライバシーなど】脱Google総合★17【存在しない】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1332393884/ 脱Google総合★16 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1331528941/ 【工作員のテンプレ偽装】脱Google総合★15【注意!】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1331113547/ 脱Google総合 ★14 (テンプレ偽装アリ「nogoog1e」への誘導レスに注意!) http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1331007906/ 【プライバシーなど】脱Google総合★13【存在しない】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1330784236/ 【ストーキング】脱Google総合★12【大好き】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1330662486/ 【ググるな】脱Google総合★11【危険!】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1330589795/ 【情報家畜箱】脱Google総合★10【脱走しようぜ】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1330528744/ 【情報家畜に】脱Google総合★9【なりたいの?】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1330516122/ 【ググるって】脱Google総合★7【死語だよね】 ※実質★8 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1330468029/ 【いよいよ3月】脱Google総合★7【早急に対策せよ】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1330356779/ 【アナタノ事ハ】脱Google総合★6【アナタヨリ知ってる】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1330175495/ 【個人情報】脱Google総合★5【丸裸】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1329924156/ 脱google総合★4 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1329738355/ 【マルウェア化】脱google総合★2 ※実質★3 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1328943692/ 脱google総合★2 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1328885287/ 【マルウェア化】脱google総合★1 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/google/1328257836/
https://w.atwiki.jp/sumaho_browser/pages/10.html
Googleが開発した世界シェアNo.1のブラウザ 多くのウェブサイトがChromeを前提としてサイト作りを行っているため、安定性に優れる Googleアカウントを利用したブックマークやパスワードの同期も大きな利点 関連リンク 公式サイト Chrome ヘルプ Google Chrome ブログ + タップして目次を開く iOS版基本情報 Android版基本情報 評価 トップページとメニュー 機能 ベータ版 投票・コメント・お問い合わせ iOS版 編集者大募集! 出典:「Google Chrome - ウェブブラウザ」をApp Storeで 最終閲覧日2024年4月10日 App Storeからダウンロード 基本情報 開発元 Google LLC(アメリカ) 要件 iOS 15.0〜 アプリのサイズ 202.1MB Android版 出典:Google Chrome 高速で安全 - Google Play のアプリ 最終閲覧日2024年3月9日 Google Playでダウンロード 基本情報 開発元 Google LLC(アメリカ) 要件 Android 7.0〜 アプリのサイズ デバイスにより異なる 評価 項目 点数 備考 速度 ★★★★☆ 大抵のWEBページは一瞬で表示される 機能 ★★★☆☆ 必要最低限 操作性 ★★★☆☆ シンプルだがベストではない 信頼性 ★★★★★ GAFAMの一角Googleなので問題無し 機能早見表 広告ブロック 追跡ブロック ジェスチャー 翻訳 ページ保存 ✕ ✕ ✕ ○ ○ スピードダイアル 同期 UA変更 ブックマークインポート/エクスポート ツールバー位置選択 △ ○ ✕ ✕ ✕ トラッカー・権限 exodus https //reports.exodus-privacy.eu.org/en/reports/com.android.chrome/latest/ トラッカー 権限 0 36 トップページとメニュー デフォルトのトップページ ︙メニュー デフォルトのトップページ よく見るサイトが表示されるが自分で登録する事は出来ない ニュースが表示される(サムネ・タイトルを大袈裟にした釣り記事もあるので注意) ︙メニュー いたって普通のシンプルなメニュー 翻訳が便利 画像の説明文を取得は効果がよく分からない 機能 同期 スマホでChromeを使う最大のメリット Googleアカウントでログインすればブックマーク・履歴・パスワードなどが同期される 同期を使わない(使いたくない)ならChromeの利点の95%が消滅するのでブラウザの乗り換えも検討すべし ライトモード Googleのサーバーを経由する事で通信量を最大60%削減出来る ※バージョン100で廃止 翻訳機能 自動でページ全体を翻訳してくれるブラウザは少ないので貴重 ※追記:他のChromium系も出来る場合が多い ブックマークについて アドレスバーにブックマークしたページの名前やURLの一部を入力すると候補が出てきて便利 Chrome flags アドレスバーに「chrome //flags」と入力すると隠し設定画面に入れる 実験的な機能を使用出来るがアップデートで正式に採用されたりボツになったり様々 設定を変更した後はChromeを2回再起動しないと反映されない(らしい) 筆者は使いこなせない スクリーンショット 共有メニューからスクショを撮れる ロングスクリーンショットも可 ベータ版 いずれもAndroid限定 Chrome Beta Android/Google Play 最新機能を試せる Chrome Dev Android/Google Play 開発者向け アップデートは週一回 Chrome Canary(試験運用版) Android/Google Play 動作が不安定 アップデートは毎日 投票・コメント・お問い合わせ 選択肢 投票数 投票 👍 0 👎 0 テスト -- (名無しさん) 2022-04-10 23 26 11 名前 コメント すべてのコメントを見る 管理人へのお問い合わせはこちら
https://w.atwiki.jp/android_api/pages/17.html
Androidアプリは「アクティビティ」、「ブロードキャストレシーバー」、「サービス」、「コンテンツプロバイダ」の4つの構成要素から成り立ちます。 リソースクラスです。標準的なアンドロイドアプリケーションに使用されます。このパッケージにはアンドロイドアプリケーションを使う際の定義がされています。サードパーティの開発者が使うことのできるたくさんのアップリケーションがあります。リソースの詳細についてはリソースとアセットをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/conn/pages/18.html
Androidプロジェクト Androidプロジェクトの中身を簡単にまとめます。 ネタ元はAndroid SDKのドキュメントと、EclipseのAndroid SDK Pluginで自動生成された雛形の動作検証です。 プロジェクトのディレクトリ構成 Androidアプリを作るなら、ごく当たり前の知識として知っておく必要があります。 プロジェクトルート src ソースコード用ディレクトリ gen ADTが自動生成したファイル用ディレクトリ。R.javaやAIDLファイルから生成されたファイルが該当。 assets 生のデータファイルを保存する。ビルド時にapkファイルへ組み入れられ、ファイルシステムと変わりない方法でアクセスできる。 bin ビルドされたファイル用ディレクトリres ビルドされたリソースファイル用ディレクトリ libs ライブラリファイル用ディレクトリ res リソースファイル用ディレクトリdrawable-**** 画像ファイルや、レイヤー定義などを記載した描画用定義XMLファイルを保存する。画面解像度ごとにディレクトリが分かれているモヨウ。 layout レイアウト定義XMLファイル用ディレクトリ menu メニュー定義XMLファイル用ディレクトリ values 文字列や設定情報等用のディレクトリ。resディレクトリ内の他のXMLファイルはファイル名ベースでアクセスするのに対し、XML要素を解析し、それぞれの要素名をR.javaファイルに展開しアクセスする点に違いがある。 raw 生のデータファイルを保存する。assetsディレクトリとの違いはアクセス方法で、こちらはR.javaファイルを通じてリソースファイルとしてアクセスする。 AndroidManufest.xml アプリの基本情報を定義する。アプリバージョン、製作者、対応・必要APIバージョン、必要な外部ライブラリなどなど、様々な情報を定義する。奥が深い。 リソースファイル用ディレクトリと、マニフェストファイルは、特に勉強が必要。 詳細が知りたければSDK Managerでドキュメントをインストールし読んでみると良い、全部英語だけども。 雛形プロジェクトの動作 ADTでプロジェクトを作成すると、HelloWorldが表示される簡単なアプリが出来上がった状態になっている。 その動作の細かな点をつついて、それぞれのディレクトリに格納されたファイルが どのように連携するかを調べてみた。 AndroidManifest.xmlを解析しアプリを起動、アクティビティの定義を読み込む。 XMLファイル中では「@」を用いることでリソースにアクセスすることができ、アプリケーション名やスタイル定義の指定に使用されている。 application android icon="@drawable/ic_launcher" <<<res/drawable-****/ic_launcher.pngファイルを参照 android label="@string/app_name" <<<res/valus/strings.xml内の文字列を参照 android theme="@style/AppTheme" <<<res/valus/style.xml内の定義を参照 activity android name=".MainActivity" <<<ここで起動するアクティビティを指定 android label="@string/title_activity_main" <<<res/valus/strings.xml内の文字列を参照 intent-filter action android name="android.intent.action.MAIN" / category android name="android.intent.category.LAUNCHER" / /intent-filter /activity /application binディレクトリ内のデフォルトアクティビティを起動する。 public class MainActivity extends Activity { @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.activity_main); <<<レイアウト定義ファイルを指定 } @Override public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) { getMenuInflater().inflate(R.menu.activity_main, menu); <<<メニュー定義ファイルを指定 return true; } } レイアウト定義ファイル res/layout/activity_main.xml メニュー定義ファイル res/menu/activity_main.xml Activityの動作に従い読み込まれる。 それぞれの定義ファイルにはリソースへのアクセスが指定されている。 TextView android layout_width="wrap_content" android layout_height="wrap_content" android layout_centerHorizontal="true" android layout_centerVertical="true" android text="@string/hello_world" tools context=".MainActivity" / menu xmlns android="http //schemas.android.com/apk/res/android" item android id="@+id/menu_settings" android title="@string/menu_settings" android orderInCategory="100" android showAsAction="never" / /menu 以上が簡単な動作解説です。 マニフェストファイルが起点となり、アクティビティが実際の動作を担っており、 動作時に様々な箇所でリソース内の定義ファイルが読み込まれているのが分かる。 Webアプリケーションなどに比べると非常に単純な構成となっているが、アプリが大きくなるとファイルが増え、管理が難しくなりがち。だがディレクトリ構成の原則に従いアプリを作成することで、誰にでも分かりやすい、無論のこと自分自身にも分かりやすい管理しやすい構成にできる。
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/195.html
下位ページ インテントとインテントフィルタ サービス(Service) ストレージオプション フラグメント(Fragment) プロセスとスレッド(processes and threads) リストビュー(List View) レイアウト(Layout) 入力コントロール(Controls) 設定(Setting) 通知(Notification) Content スピナーコントロールの設定レイアウトの準備 選択肢の設定string.xmlでの設定 プログラム側から値を選択する アクティビティアプリの閉じられ方で、挙動が異なる アクションバーの代わりに、ツールバーを使うアクションバーを消す ツールバーをレイアウトに追加する Activity内で、アクションバーの代わりに使う記述をする スライドメニューを実装するドロワーレイアウトを作成する ドロワービューの中身を準備するListViewで作る 別のXMLファイルで作る ドロワーのオープン・クローズを実装する バックグラウンド処理(サービス) 閉じられても動作するサービスを動かすServiceクラスの作成 Activityから、作成したサービスを動かす 加速度センサの情報を受ける 回転角の情報を受け取る回転角の解釈 画面の回転を抑制するAndroidManifest.xmlで抑制する 動的に(プラグラム内で)で抑制する インテントにオブジェクトの情報を乗っけるparcelable をインプリメントしたクラスをつくるParcelable.Creater フィールドの実装 BundleやIntentに情報を乗せる Activity側で受ける 複数の情報をリストにして表示する バイブレーションを一定時間、作動させるパーミッションの追加 Vibratorオブジェクトを生成する vibrateを実行する 通知バーにバックグラウンド起動中の表示を出す 裏返したときの方向で、記録を分ける メニューのバーを設定するメニューリソースを準備するフォルダの作成 リソースファイルの作成 設定したメニューファイルを、Activityのメニューバーに評させる メニューの選択を受け取る処理を作る チェックボックスを動作させる 設定画面を設定する/設定情報をローカルストレージに残す 記録内容をGoogleスプレッドシートに記録する 記録内容をGoogleカレンダーに記録するブラウザでURLを開く ブラウザを開くURIとして、認証ページを指定する リダイレクトを受け取る 受け取ったリダイレクトをデータに紐解く codeを送って、tokenを受け取る tokenを保存する 終了時間と開始時間から、時間の計算をする リストビューで独自レイアウトを設定する USBデバッグ リリースビルド スピナーコントロールの設定 [部分編集] レイアウトの準備 Spinner android id="@+id/planets_spinner" android layout_width="fill_parent" android layout_height="wrap_content" / 選択肢の設定 string.xmlでの設定 まずは、string.xmlに文字配列を作る string-array name="planets_array" item Mercury /item item Venus /item item Earth /item /string-array この文字配列をアダプタにして、スピナーコントロールにアダプタをするリソースのアダプタ化には、ArrayApapter.createFromResource を使用できる。simple_spinner_item はデフォルト外観を設定している。通常はこれで良し。 setDropDownViewResource(int) は選択時に一覧を表示するのに使う。なくても一応ドロップダウンは出てくるが、ちょっとしょぼい? Spinner spinner = (Spinner) findViewById(R.id.spinner); ArrayAdapter CharSequence adapter = ArrayAdapter.createFromResource(this, R.array.planets_array, android.R.layout.simple_spinner_item); adapter.setDropDownViewResource(android.R.layout.simple_spinner_dropdown_item); spinner.setAdapter(adapter); createFromResource - ArrayAdapter | Android Developers setDropDownViewResource - ArrayAdapter | Android Developers プログラム側から値を選択する Spinner.setSelection で位置を指定する。その位置を取得するにはAdapterを使う。 使っているアダプタを取得するobjSpinner.getAdapter でアダプタを取得できる objAdapter.getPosition("...") でセレクタの位置を取得値が見つからなかったら -1 が返る objSpinner.setSelection に先程取得した位置を設定する ArrayAdapter spinnerAdapter = (ArrayAdapter) objSpinner.getAdapter(); int i = spinnerAdapter.getPosition("value"); objSpinner.setSelection(i); getAdapter - AbsSpinner | Android Developers getPosition - ArrayAdapter | Android Developers setSelection - AbsSpinner | Android Developers アクティビティ アプリの閉じられ方で、挙動が異なる onDestroyが呼ばれない限りは、Serviceを使わずとも、 ↓にある通り、ホームボタンとバックボタンでアプリケーションから離れた場合で挙動が違う。 https //kokufu.blogspot.jp/2011/03/activity.html 説明として、 ホームボタン:ホームアプリケーションが起動している バックボタン:Activityスタックからポップしている と書いてあったが、気持ち悪いのは、□ボタンを押すとあたかもまだ生きているかのように、アプリケーションリストに表示されるから。画面上に残っているが実際には onDestroy で消えている。 このあたりが、「アプリケーションをスワイプして消しても消さなくてもメモリにはそれほど影響しない」ということなんだろうか。 アクションバーの代わりに、ツールバーを使う [部分編集] 今後の拡張性から、アクションバーよりツールバーを使ったほうが良い、という記述をちょこちょこ見かけるが、Android Studioでプロジェクトを作ると、基本はアクションバーが設定されている。これをツールバーに置き換える。 アプリバーの追加 | Android Developers Toolbar | Android Developers AndroidのToolBar(新しいActionBar)メモ | Qiita アクションバーを消す res/values/styles.xmlで AppThemeのテーマを変更する style name="AppTheme" parent="Theme.AppCompat.Light.NoActionBar" ツールバーをレイアウトに追加する android.support.v7.widget.Toolbar android id="@+id/toolbar" android layout_width="match_parent" android layout_height="wrap_content" / レイアウトの@android */* ,?attr/* ,?* ,?android attr/* の違い | Qiita Activity内で、アクションバーの代わりに使う記述をする /* ToolBarの設定 */ Toolbar toolbar = (Toolbar)findViewById(R.id.toolbar); toolbar.setTitleTextColor(Color.WHITE); // 設定をしておく setSupportActionBar(toolbar); // アクションバーの代わり、という設定 これを書かないと、画面上では何も表示されない(空間だけはある) スライドメニューを実装する [部分編集] NavigationDrawer が正式名称? DrawerLayout | Android Developers ナビゲーションドロワーの作成 | Android Developers ドロワーレイアウトを作成する レイアウトxmlにて、DrawerLayout オブジェクトをレイアウトのルートビューとして指定する。 ルートの中にドロワービューとメインビューを設定する順序はメインビューを先にする高さはルートに合わせる(match_parent) 次にドロワーのビューを指定するlayout_gravityを指定する(layout_gravity:どっちにくっつけるか、どちら方向から出てくるか?)右から左に出す場合にはstart layout_heightは親ビューと同じ高さを指定する layout_widthはすべての情報が見える幅を指定する ドロワービューの中身を準備する ListViewで作る ListViewの中に android layout_gravity="..." を入れないと、スライドで入ってくる設定にならず、重ねて見えている状態になる android background="#111" 背景がないと、中途半端にすけた状態で表示される。 別のXMLファイルで作る NavigationViewで作った場合、ヘッダ部分とメニュー部分をそれぞれレイアウトとメニューで作成する app headerLayout="@layout/drawer_header" app menu="@menu/drawer" ドロワーのオープン・クローズを実装する DrawerLayout にリスナーをセットする。このリスナーは DrawerLayout.DrawerListener を実装して、使う。 Activity にアクションバーがセットされている場合は ActionBarDrawerToggle が DrawerLayout.DrawerListener を実装する。 DrawerLayout mDrawerLayout = ...; ActionBarDrawerToggle mDrawerToggle; mDrawerToggle = new ActionBarDrawerToggle(this, mDrawerLayout, R.string.drawer_open, R.string.drawer_close) { public void onDrawerClosed(View view) {...} public void onDrawerOpened(View drawerView) {...} }; // Set the drawer toggle as the DrawerListener mDrawerLayout.setDrawerListener(mDrawerToggle); 【Android】スライドして表示されるメニュー | Qiita Navigation Drawer の概要 | Android 開発入門 Navigation Drawer の基本的な実装方法 | Android 開発入門 バックグラウンド処理(サービス) サービス - Android Developers Androidアプリでのバックグラウンド処理と通知機能 | Android Studio 2で始めるアプリ開発入門 - CodeZine 流れ Serviceのサブクラスを作成する AndroidManifest.xmlにサービスを登録 サブクラスで、必要なクラスをオーバーライドする。次のあたり。onCreate() onStartCommand() onDestroy() アクティビティからサービスを起動する (きちっと止まるように設計しておく) 閉じられても動作するサービスを動かす バックグラウンドで動作させるためにはServiceを用いる。 Serviceクラスの作成 Activityのように、作成・開始などのイベントで動くが、おもに3つ。 onCreate onStartCommand onDestroy Service | Android Developers Activityから、作成したサービスを動かす startServiceで起動、stopService(stopSelf)で停止。忘れずにServiceを止めないと、いつまでも動き続ける。 startService、stopServiceなどには、インテントを準備して、サービスにそれをなげる形をとっている。 startService - Context | Android Developers stopService - Context | Android Developers stopSelf - Service | Android Developers 加速度センサの情報を受ける 回転角の情報を受け取る センサーは加速度まではそのまま読み取れるが、回転角は加速度情報、地磁気情報から計算する必要がある。まず getRotationMatrix で回転行列を求め、getOrientation で回転行列を回転角に変換する(計算する) getRotationMatric - SensorManager | Android Developers getOrientation - SensorManager | Android Developers 引数に取った2つの配列には、傾斜行列、回転行列(の情報)が計算されて入ってくる。情報が不要ならnullでよい。 回転角の解釈 正位置として Zは天を指す Yは磁北を指す Xは Y,Z の外積を指す 画面の回転を抑制する AndroidManifest.xmlで抑制する 回転させないActivityに android screenOrientation="portrait" を追加すると、縦向き固定になる activity | Android Developers 動的に(プラグラム内で)で抑制する Activity内で、setRequestedOrientation を呼び出す setRequestedOrientation - Activity | Android Developers screenOrientation - ActivityInfo | Android Developers インテントにオブジェクトの情報を乗っける bundleで多くの情報をわたすような方法として、putParcelableArrayList くらいしか見当たらないので、これを使う。そのためには、Parcelable をimplements したようなクラスを作る必要がある。 Bundle | Android Developers parcelable をインプリメントしたクラスをつくる Parcelable実装にはParcelable.Createorというstatic fieldが必要。そのフィールドの初期化にて、Parcelに保存したデータを復元するためのコンストラクタを呼ぶ。 Parcelable | Android Developers Parcelable.Creater フィールドの実装 Parcelable.Creater | Android Developers createFromParcel(Parcel source)Parcelable.writeToParcel() で書き出されたParcelデータをインスタンス化する → コンストラクタを作っておく newArray(int size)ParcelableクラスのArrayを作る BundleやIntentに情報を乗せる IntentならputParcelableArrayListExtra、BundleならputParcelableArrayList で情報を登録 putParcelableArrayListExtra - Intent | Android Developers getParcelableArrayList - Bundle | Android Developers Activity側で受ける IntentならgetParcelableで受けられる。受けたときにすでにParcelableをimplementしたオブジェクトで受けられる。 getParcelableArrayListExtra - Intent | Android Developers getParcelableArrayList - Bundle | Android Developers 複数の情報をリストにして表示する [https //www54.atwiki.jp/api_programming/pages/202.html] バイブレーションを一定時間、作動させる Vibratorインスタンスからvibrate()を実行する。バイブレーションの実施にはAndroidManifest.xmlにパーミッションの追加が必要。 パーミッションの追加 マニフェストにパーミッションを追加する - パーミッションの宣言 | Android Developers Vibratorオブジェクトを生成する getSystemServiceでVibratorオブジェクトを生成する Vibrator vibrator = (Vibrator) getSystemService(VIBRATOR_SERVICE); getSystemService - Context | Android Developers Vibrator | Android Developers vibrateを実行する 幾つかパターンはあるが、かんたんなところで、これ。 vibrator.vibrate(500); vibrate - Vibrator | Android Developers 通知バーにバックグラウンド起動中の表示を出す 裏返したときの方向で、記録を分ける メニューのバーを設定する メニューリソースを準備し、表示させる。そのうえで、メニューのタップ動作に対する反応を記述する メニュー | Android Developers メニューリソースを準備する フォルダの作成 デフォルトではメニュー用のフォルダが無い(かもしれない)ので、res/menuを追加し、ここに入れておく。 resフォルダ右クリック [New]>[Android resource directory]を選択 ダイアログで、「Resource type 」から「menu」を選択し、OK リソースファイルの作成 menuフォルダを右クリック [New]>[Menu resource file] ファイル名を入力し、OK ファイル内に menu item / item / /menu を記述(実際はidやタイトルを設定する必要あり) Menu Resource | Android Developers 設定したメニューファイルを、Activityのメニューバーに評させる onCreateOptionMenuをオーバーライドして、この中でリソースの指定などを行う。XMLのメニューを実際?のメニューオブジェクトに変換するのに、inflatorを使用できる。 @Override public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) { MenuInflater inflater = getMenuInflater(); //(1) inflater.inflate(R.menu.menu_options_menu_list, menu); //(2) return super.onCreateOptionsMenu(menu); //(3) } onCreateOptionMenu - Activity | Android Developers メニューの選択を受け取る処理を作る オプションメニューを作っていれば、その受取はonOptionsItemSelectedをオーバーライドして処理できる。 @Override public boolean onOptionsItemSelected(MenuItem item) { return super.onOptionsItemSelected(item); } このとき、itemにクリックされた情報が入っているので、これを紐解いて、どのメニューがクリックされたか判断し、switchなどで処理する。 int itemId = item.getItemId(); Android 3.0(APIレベル11)以降では メニューリソースXMLのitemに、android onClick を記述しておくことで、動作を定義させることもできる。 チェックボックスを動作させる Android/入力コントロール(Controls) 設定画面を設定する/設定情報をローカルストレージに残す Android/設定 記録内容をGoogleスプレッドシートに記録する http //qiita.com/konnobu/items/8bec3d5a45235fc88a08 記録内容をGoogleカレンダーに記録する 多分、クライアント用のライブラリが作られていて、簡単に認証処理をしたり、データを取得したりできるようになっていると思われるが、別サイトでも転用が聞くように、地道な方法を取ってみる。というか、専用のライブラリの使い方をよくわかっていない。 流れは OAuth2.0で認証Google API にプロジェクトと登録(キーの発行) 認証コードを発行 受け取り コードを access token と交換 access token も使って、リクエスト送信 こまごまと引っかかった場所が多数。 AndroidManifest.xmlにパーミッションの設定が必要 ブラウザでURLを開く Android/インテントとインテントフィルタ ブラウザを開くURIとして、認証ページを指定する GoogleのOAuth2認証 OAuth2認証 | Android Developers Step 1 Send a request to Google's OAuth 2.0 server | Google Identify Platform リダイレクトを受け取る 大概の(google 以外でも)場合は、認証後に指定したリダイレクト先に飛ばしてくれる。そのスキーム名に応じて、Android側でどのアプリで開くのかを考えてくれる。Android に「このスキームがきたら、俺のアプリで開いて」と指示するためには、AndroidManifest.xml に記述する必要がある。 scheme // host port / path intent-filter内で、action, category, data を指定する。上記のリダイレクト先に対応する内容を書くのは data で、scheme は data android scheme="com.example.testproject" / のようになる。 Intent の 定数として ACTION_VIEW などが定義されているが、実体は文字列で、それが android.intent.action.VIEW などになる(ので、どれを設定するかはIntent を参照)。ブラウザでどんなスキームがきたらヨソになげるのか、どんな action として投げるのか、説明されている場所がわからないが、ひとまず action ACTION_VIEW category CATEGORY_BROWSABLR scheme ここは各自で で開けた。redirect_uri で scheme //~ が指定できない( /だけ)なので、hostは存在せず、pathだけ。 インテント解決 - インテントとインテント フィルタ | Android Developers Intent - Android Developers 受け取ったリダイレクトをデータに紐解く 一旦受け取れれば、中身は getIntent() を経由して、中身を見られる(Intent.getAction(), Intent.getCategories() など)。OAuth では、path のなかに code を入れて返してくるので、Dataのなかを探せばある Intent intent = getIntent(); String data = intent.getDataString(); とすると、googleの認証で指定した redirect_uri のあとに code がくっついて返ってきている。以下、サンプル com.example.####.#### /oauth2callback?code=4/8abcdefg# 上記の場合、oauth2callback を uri.getPath() で、4/8abcdefg# を getQueryParameter("code") で受け取れる。 getIntent - Activity | Android Developers getData - Intent | Android Developers getQueryParameter - Uri | Android Developers codeを送って、tokenを受け取る コードと必要情報を POST することで、access token との交換をする。この処理は、UIスレッドだとエラーになるので、AsyncTaskで実行する必要がある。 また、交換がうまく行かなかったときは、HttpURLConnection の getInputStream ではなく、 getErrorStream に情報が流れるため、プログラムの確認作業では注意。(この辺をよくわかっていなくて、エラー原因を探すのに苦労した。) redirect_uri はスキームもパスもコード発行依頼時と同じものを使う。 Android/プロセスとスレッド(processes and threads) Async Task | Android Developers tokenを保存する プレファレンスへの保存 終了時間と開始時間から、時間の計算をする リストビューで独自レイアウトを設定する https //www54.atwiki.jp/api_programming/editx/202.html USBデバッグ http //www.aiseesoft.jp/tutorials/android-debug-mode.html リリースビルド http //androidstudio.hatenablog.com/entry/2014/07/26/154043
https://w.atwiki.jp/sindroid/pages/13.html
あんどろいどなぺぇじ さて何を書こうか。 アンドロイドの構成 インストールからエミュレータ起動まで (ver 2.0用 以前のバージョンだとまた違うぽい。) ここからSDKをダウンロード →解答して適当なとこに置く →パスを通す(¥toolsまで) →プロンプトからandroidと入力するとAVDマネージャ起動 →Available Packagesからインストール ・ここで何もインストールするファイルがみつからない場合がある。 /.androidにandroidtool.cfgファイル作ってsdkman.force.http=trueと入れておくと解決するはず。 ・インストールがNothingとか出たらSDKの位置変えてみる。 (C直下とか。管理者権限だとか何か知らんけどProgram Files以下に置いてたら駄目だった。) →Virtual Devicesでデバイス作成 →そこからStartで起動 SDKリファレンス 既存バグとか チップス 他